MTGwikiの「鏡狂の幻」のページ
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8F%A1%E7%8B%82%E3%81%AE%E5%B9%BB/Mirror-Mad_Phantasm

ルールの項目に

・鏡狂の幻がライブラリーに戻らなかった場合、残りの行動は行わない。よってこの能力を
 複数回起動しても最初の1回以外は解決時に何も起こらない。
・幻影の像/Phantasmal Imageなどで対戦相手の鏡狂の幻をコピーし、うっかり能力を
 起動してしまうとデッキに鏡狂の幻を入れていないならライブラリーが空になってしまう。
・この能力を、違う名前のパーマネントが得て(例えば壊死のウーズ/Necrotic Ooze)
 その能力を起動したとき、それはオーナーのライブラリーに戻るが、戦場に出せるのは
 「鏡狂の幻」という名前のカードである~

と書いてあるけれども幻影の像で化けて能力を使うと幻影の像が効果の対象になって、
幻影の像がいなくなってしまうから幻影の像が山札に戻らないことにより、その後の処理を行わないから山札が全部消えることもないんじゃないかと思ってみたり。
それとも、何か勘違いがあるのかしら…
そして、トークンの場合は山札に戻る=破壊(?)だったと思う。
そうなると「大笑いの写し身」とかで「鏡狂の幻」をコピーしてトークン生み出して、そのトークンが能力を使用した時の解決がどうなるのかも気になってくる^q^

コメント

たべけん
2012年2月1日15:03

コピートークンだったら、ライブラリーに鏡狂がいないと全部ライブラリーなくなってトークンが志望だね。

たべけん
2012年2月1日15:05

いや、やっぱ嘘かも。ジャッジに今度聞いてみて下さい(笑)

hai
2012年2月2日6:04

なんだか問題なく(?)山札無くなるようです(´・ω・`)
ちょうど公式コラムに使いたいコンボと共に紹介されてましたわ(´∀`)

理屈は分からないけれどw

nophoto
今日の
2012年2月2日13:37

鏡狂の幻になっている幻影の像が、自身の起動効果でデッキに戻ろうとしますが、まずこの能力は対象を取っていません。

したがって、起動にスタックで対象取られて死ぬとかない限り、不発になることはないですねー。

大笑いの移し身なんかのトークンでも、デッキには帰っているので
「それを自分のライブラリーに加えて切り直す。『そのプレイヤーがそうした場合』」
デッキに本物の鏡狂の幻がいないとデッキ空になるだけですね。

詳しくは今度ジャッジに聞いてみて下さい\(^o^)/

hai
2012年2月2日20:07

なるほど…この手のテキストだと対象取ってないわけですか。
納得です。
つまり、「呪文滑り」の能力の対象(?)にもできないというわけですか…

トークンの件も含めて今度聞いてみます(`・ω・´)
明日行けるといいなぁ…雪ぇ…

では、お二方ありがとうございました~
hai

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